人に慣れていない人間の多さ

そんな直属の上司である部長から私は、
本能・

直感的な株式投資における相場観や推測方法を教わりました。

そしてもう1人の上司である課長からは、
テクニカルから見た株価の推移や相場観などを教わりました。

移動平均線やら一目均衡表、ボリンジャーバンドなどなど、
中にはペンタゴンチャートというあまり使用する人の多くないテクニカルまでも、
親身になって私に教えてくれたのです。

その結果、他の支店の先輩社員などよりも、
私のポートフォリオや相場観は上をいく結果を出していたのです。

また本店で行われる勉強会などでも、私は在籍していた支店の代表として、
他の支店の人たちに相場観やら銘柄選択などを唯一披露させられる、
そんな立場の人間として証券営業マン時代を生きていました。

こういった経験のある私に20代前半の女性から、
「最近儲かっていますか?」「投資銘柄は?」などと聞かれると、
何故か無性に相手のレベルを知りたくなってしまう、嫌な私がいました。

20分も話をしていると、自分では太刀打ちできないと思った彼女は、
声が震え、明らかに言葉が出てこなくなったわけです。

そして毎回、嫌な客さながらに彼女から上司へと電話が変わるのですが、
その上司の相場観や考え方もマニュアル通りというのでしょうか?
大したものではありませんでした。

結果、電話をかけてきた20代前半の女性も、
電話を変わった30代前半ほどの男性も人に慣れていない人のように、
どもったり声が震えていたりしていたのです。

そう思うと人に慣れていない人が世の中には多いんだなと思いますね。
まぁその投資顧問会社のレベルが低いってだけなのかもしれませんけど(笑)

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